育児休業の対象となる労働者は、原則として1歳に満たない子を養育する男女労働者です。
期間雇用者*は、申出時点において、次の要件を満たすことが必要です。
- 同一の事業主に引き続き雇用された期間が1年以上であること
- 子が1歳に達する日を超えて引き続き雇用されることが見込まれること(子が1歳に達する日から1年を経過する日までの間に、労働契約期間が満了し、更新されないことが明らかである者を除く)
☆詳しくは育児休業取得可能な期間雇用者のページを参照ください
以下の者は育児休業の取得ができません。
- 日々雇い入れられるもの
- 労使協定で定められた一定の労働者*
*労使協定で定められた一定の労働者とは
事業主は、要件を満たした労働者の育児・介護休業の申出を拒むことはできません。 ただし、下記の労働者について、休業をすることができないこととする労使協定があるときは、事業主は休業の申出を拒むことができ、拒まれた労働者は休業することができません。
- 雇用された期間が1年未満の労働者
- 配偶者が子を養育できる状態である労働者
- 1年以内(1歳6ヶ月までの育児休業をする場合には6ヶ月以内)に雇用関係が終了する労働者
- 週の所定労働日数が2日以下の労働者
- 配偶者でない親が、子を養育できる状態にある労働者
*労使協定とは
事業所の労働者の過半数で組織する労働組合があるときはその労働組合、事業所の労働者の過半数で組織する労働組合がないときはその労働者の過半数を代表するものとの書面による協定のことをいいます。

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